【No.224】 「映像の世紀プレミアム・第7集『極限への挑戦者たち』に衝撃のシーン!

 昨夕は月曜日・プールが休みの日で、読書
とテレビを楽しんだ。 日曜日の放映を録画して
いた「映像の世紀プレミアム・第7集 極限への
挑戦者たち」を観る。年の瀬に放映されていた
とは露知らず、再放送だった。

 録画を観た後に、NHKオンデマンドで概要を
目にして、改めて印象的だったシーンの数々を
思い起こしている。

《映像の世紀プレミアム 第7集 「極限への挑戦者
たち」 人類のフロンティアを切り開いた挑戦者たちの
姿を描く。エベレスト初登頂を目指したマロリー、世界
最速のスーパーカーを開発したポルシェ、深海探査
に挑んだピカール、オリンピック四冠を獲得した黒人
選手オーエンス、国民的英雄となりながら悲劇の死を
遂げたマラソン選手・円谷幸吉、人類初の宇宙飛行士
となったガガーリンと月面に初めて降り立ったアーム
ストロング、夢を追い求め、不可能を可能に変えてきた
人々の物語である。》

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 最初のマロリーから衝撃的だった。エベレストに
挑んで遭難して75年後の1999年、国際探索隊に
よって、ミイラ化した遺体が頂上付近で発見された
のだ。襟元のネームで判明した。よくぞ、見つかった
ものだ。「そこに山があるからだ」の名言で知られる
ジョージ・マロリーが、頂上に僅かの所の姿を望遠
レンズに残して消息を絶った。その29年後の1953年に、
エドモンド・ヒラリーが初登頂に成功した。
 そして、ローマ、東京オリンピックのマラソン2連勝の
後、事故で下半身不随になったアベベが、黙々とリハ
ビリに励み、車イスでアーチェリーに奮闘している姿に
は感動ものだった。アスリートであり続けようと、パラリン
ピックの原型になった国際大会に出場し、「マラソンより
も困難だが、私は戦っています」との言葉には、さすが、
と思わせた。
 月面に人類で初めて降り立った時のアームストロング
の「ひとりの人間にとっては小さな一歩だが、人類にとって
は偉大な飛躍だ」の歴史的セリフは懐かしい。ニクソンが
大統領執務室から月面へ祝福の電話をして、アメリカの
威光を高めようとしたが、アームストロングには、まさしく
宇宙からの視野が広がっていた。「私たちが代表している
のはアメリカだけではありません。平和を望む人々、探究と
好奇心を持って未来を目指す人々、彼らを代表してここに
立てていることをとても光栄に思います」。

 良いものを観た感、多々。今後、この映像を超える「極限
への挑戦たち」を目の当たりにできることを楽しみに、健康
長寿でありたい。
 

 


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